転職後の生活費を把握したい
退職まで1か月を切り,毎日色々思いを巡らせております。
自分が資産形成を意識してから始めた順番です
— かずたく@貯金箱 (@salary_chokin) 2019年5月29日
①楽天本気で活用
②キャッシュレスポイ活
③固定費削減
③生活防衛費として300万確保
④投資怖くてロボアドから開始
⑤iDeCoを知って開始
⑥投資に慣れてきた
⑦つみたてNISA開始
⑧奥さん説得して奥さん名義でつみたてNISA開始
少しずつです(*´ー`*)
最近投資家の方々が資産形成にあたり意識して始めた事項に関するツイートが流行ってますね~♪ 自分は正直あまり意識していなかったのですが転職すると残業代の関係もございますがどうも手取りがかなり減る計算なのでさすがに生活費について考えないといけないかなと思い色々調べてみました。
現職は年間をならした数字なので繁忙期だと恐らく▲15万円ほどに広がる模様
(転職先はエージェントに確認した勤務先残業時間を基に算出)
上記見て分かる通りかなり収入が下がる予定。現在貯蓄に17万円/月ほど突っ込んでいますが手取り収入に置き換えすると転職後は副収入でカバーしない限り現行の生活維持は困難な状況です。FX・株式取引などで補填できるかもしれませんが基本は収入で賄える方法を模索していきたいですね。
想定収入と貯蓄実績から算出した1か月の生活費は54,000円でした…いやこれはいくらなんでも無理ゲー感が漂ってますね苦笑。
50,000円超の赤字,予算の倍額が必要という結果になりました~全く足りてません。現職は住居費ほぼかかっていなかったので20,000円は地味に効いていますね。
では見直しできるところはどこかなと考えてみました。
自動車維持費:車検と保険内容(転職先の保険で車体保険削除)見直し
携帯代:ポケットWifiを解約の上,容量プランを増量(寮にインターネット回線有)
食費:毎日自販機で買っていた飲料費を水筒男子に生まれ変わることで削減
書籍・カフェ代:書籍は図書館でも探してみることにしました・・・
う~ん削減しましたが赤字かつ現状の削減内容も皮算用な感じですね(+_+)追加対応として,強制貯金5万円/月を暫く辞めるかもしれないです(生活防衛資金は一応3か月分は確保済み,ダメなら実家戻ります)。
正直やってみないとわからないことが多いですが,残り1か月間で引き続き対策を考えていきたいと思います。
ではでは